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缶バッチの製作方法
お客様がオーダーされましたロット数などに応じて、化粧紙印刷とブリキダイレクト印刷の2種類の製作方法からお選び頂き、缶バッジをオリジナル作成させて頂きます。なお詳細は下記にて、ご確認頂ければ幸いと思います。
その他、特注での缶バッチ制作に関しましてのお問い合わせは、お電話やメールにて、お気軽にご連絡下さいませ。
- 化粧紙印刷
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くるみタイプやくるみバッジとも呼ばれ、一般的に広く使用される印刷方法になります。小ロットでの製作に強く、激安で行える事もあり、物販用として、コミケなどで販売される同人グッズの作成には、最適なプリント方法になります。
包みタイプの缶バッチ制作は、美しく、しなやかな質感を持っております化粧紙に対して、デザインをプリントし、台座のブリキに圧着させ、透明なフィルムで包む方法になります。金属的な素材感や光沢を押さえた感じの仕上がりになります。
- ブリキダイレクト印刷
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ブリキダイレクト印刷は、1万個以上での大ロット作成を希望されるお客様には、最適の方法であり、販促効果を狙った、大規模なノベルティグッズの無料配布などを御計画の際には、オススメのプリント方法になります。
缶バッチの表面となります、金属に対しまして、直接、お客様からご入稿頂きましたオリジナルなデザインを印刷し、台座に巻きつけている為、化粧紙印刷に比べまして耐久力に優れ、ブリキ独特の素材感や光沢が特徴となります。
缶バッチ製作、こんな時はどちらを選ぶ?
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- 花屋を開業したばかり。ブランディングを考慮した缶バッチを販売しようと物販向けの作成…こんな時の印刷方法はどちら?
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開業したばかりのお店では、費用面での心配もある事でしょうから、効率的であり効果的な格安缶バッチ製作を行う必要性がございます。そこで当店では、小ロット向けの印刷方法である、化粧紙印刷をオススメ致します。
小ロットでの作成に最適と言う事は、特注でオーダーされる缶バッジにデザインして、プリントする印刷を変える事で、商品数を単純に増やす事が可能であり、沢山の品数を並べる事によって、リスクを分散化させる事も出来るので、くるみタイプの化粧紙印刷をオススメ致します。
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- 1万人以上が参加する大規模なCM撮影会。胸には商品がプリントされた缶バッジが…こんな時の印刷方法はどちら?
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オリジナル制作された缶バッチを1万人以上に配布すると言う点から、最適な方法は、ブリキダイレクト印刷だと言えます。
撮影時にお配りした缶バッチは、回収せずにそのままプレゼントと言う形になると思われますので、その後の販促効果を考慮した、ノベルティグッズとして流用しやすい特注デザインでのプリントや印刷を施し、作成される事をオススメ致します。
ご覧頂けました様にロット数に応じて、缶バッチ制作には適した格安な印刷方法がございます。当店は、通販にこだわった専門の卸店ですので、激安価格にてお客様のこだわりを盛り込んだ、オリジナルなオーダー作成販売が可能になっております。